『鯛王』について
良質の養殖マダイ『鯛王 -たいおう-』は、徹底した管理と同種の飼料、稚魚の時から遮光ネットを使うなど、大切に育まれています。臭みが少なく、甘味が豊富。さらに肉質も鯛特有の黒スジが出にくく刺身にしても味はもちろん、 大切な見た目にも美しく提供することができます。
『鯛王』を育てる
良質な環境
長島町は海岸線が長く、入江が多いうえ潮の流出入が極めて良く、年間平均水温約19度であり、漁場と共に立地条件に恵まれています。養殖漁業は至る所に普及し、鰤の出荷は日本一を誇ります。
そんな養殖のノウハウを活かした『鯛王』は種苗から出荷までを一括管理。餌も健康で味にこだわるため、すべて「製品規格書」「安全証明書」が添付されたEP飼料を使い、漁協の中に専門部会を設け、安心・安全を念頭に安定した出荷体制を整え、日々品質の向上に取り組み続けています。
『鯛王』の詳細はパンフレットで
